午後6時30分、真っ暗となった下塚橋のたもとで青竹を中心に組んだ櫓に火がつけられます。小雨が降って足元がとても悪い中でしたが、長い竹竿を持ったたくさんの人が集まってこられました。この辺りでは朝に行うところが多いが、夜に行われるどんど焼きも、燃え盛る炎に映る人々の姿が幻想的でとてもいいものである。
厳かな儀式を見ている様な気持ちになります
火がつけられたばかりでまだ人は多くありません
とても幻想的です
燃えさしを竹の先に刺して持ち帰るようです
長い竹ざおで餅をあぶります