四季の風景
境内の紅葉
11月下旬に訪れる紅葉の季節はとても短く、12月初旬には雪が降りだすことも。
タイミングが良ければ、もみじと満天星つつじに彩られた素晴らしい景色をご覧いただくことができます。
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椿園、右が本堂へ続く参道
庭園から望む仏殿と庫裏
正面から見る本堂
本堂の周りはもみじが色づくととても美しい
本堂の左手が庚申堂
赤く染まる経堂と五輪塔
安永二年(1773年)に立てられた鳥居、弁財天
弁天池のほとりから見た本堂
三十三か所観音霊場巡りの石仏
賽の河原の石仏群と赤く染まる経堂
奥の院への参道
墓地からから望む本堂
右が十三仏の石像、左が六体地蔵
墓地のから本堂を望む
紅葉が一番美しい経堂の周囲
5mもある巨大な五輪塔が主役です
経堂の丸い窓と漆喰の飾りが歴史を物語ります
賽の河原のお地蔵さまと鬼
賽の河原の石像群
十界が描かれているといわれます
餓鬼とか畜生界でしょうか。不気味さが漂います
睨みつけられているようです
工事で見つかった五輪塔の一部
弁天池と本堂
宝篋印塔が歴史を感じさせます
光を通すと紅葉も鮮やかに映ります
経堂の裏手の満天星つつじが鮮やかです
五輪塔が一段と存在感を見せつけます
紅葉の一番きれいな場所でしょうか
蓮華寺のシンボルです
ゆっくりと散策してみてください
奥の院、歴代ご住職の墓石が並んでいます
奥の院の前でひときわ目立つ弥勒菩薩像
八十八か所巡りの散策も楽しめます
八十八か所巡りの石仏、第十番の千手観音
八十八か所巡り、第九番札所の涅槃釈迦如来
紅葉の見ごろもあっという間に過ぎ去ってしまう
左が豊岡市指定文化財の賽の河原
鐘楼とお地蔵様
見ごろはほんの一瞬で終わってしまう
賽の河原、子供たちを救う地蔵菩薩
優しさが溢れるお地蔵様
よく見ると少しばかりひょうきんな鬼
武士の石像は修羅界を現わしているのでしょうか
こんないい日和はめったにありません
参道を下る、右が椿園
石塔から人々の思いが浮かんでくるようです
仏殿前の弘法大師像
椿園前の地蔵菩薩像
西日を受けて輝く石像
秋の椿はわずかですが満開です
長い年月に耐え切れず風化してゆく石仏
ここが八十八か所巡りの出発点です
大きな蓮形の手水鉢
真っ青な空が気持ちいい
右が日本庭園、左が椿園
この位置からだと四季の移り変わりがよくわかる
椿園にある細長が〜い五輪塔
森神社から見下ろす庫裏
森神社の参道から望む仏殿
本堂への車道上り口は鮮やかに色づきます
城山からの西日で長い影が美しい本堂
本堂への参道を下る。向こうの山が轟城跡
西日に照らされた椿園の紅葉が美しい
仏殿横の庭園
椿園の紅葉
戦国時代垣屋氏が居住した轟城跡が望める
本堂境内の全景
八十八か所巡りの参道から見下ろす境内
鐘楼の裏手から本堂の全景
もう少し早いと弁天池の紅葉も美しい
夕日の本堂
夕日で生き生きと輝くもみじ
本堂右手の宝篋印塔
弁財天右手が三十三か所観音巡りの参道
紅葉を通して本堂にさす影が美しい
石仏のシルエットに悠久の時を覚える
夕日に輝く紅葉をお楽しみください
境内で過ごす静かな時間が心を和ませる
真っ赤に色づく満天星つつじ
ここは昔、不動堂が建っていたという
経堂の白に満天星つつじが映える
秋晴れに恵まれると幸運
ここからだと向こうに城山がはっきり見える
奥の院参道入り口の地蔵尊像
鐘楼の中に立つお地蔵様
本堂から下る道
石仏をじっくり巡るのもいい。千手観音像とお大師様
紅葉もそろそろ終わりです
庭園の緑は一年中鮮やか
満天星つつじに囲まれる経堂裏手の広場
写真を撮るなら是非石仏を入れてみてください
天候が良い年は道が落葉で美しい
風が吹くと紅葉が降り注ぐ
椿(山茶花?)も彩を添えている